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Case.1 会社経営者

Case.1 会社経営者

ただ金融資産を残せば良いわけではない

オーナー経営者のお客様の場合、経営している企業の事業のあり方が個人としてのファミリー資産にも大きくかかわります。
短期のファイナンスや事業プラン、M&Aの模索なども含めて考える必要があるため、計画的な行動が必要です。
経営者・社長・個人事業主のファミリーオフィス事例

ご経歴

■年齢
60代前半
■お住まい
愛知県
■当時の状況
親の会社を継いで事業拡大し、20年ほど経営。社員は20名前後。
ニッチなではあるが、自身が開発した商品を国内寡占が進む大手インフラ企業に独占的に卸しているためキャッシュフローは良く、事業は安定している。
子供は3人いるが、30代の娘が2人・10代の息子が1人。継いでほしい気持ちはあるが、娘2人にはその気はなく、息子はまだ若く技術者としての才覚があるかわからない。
身体は強い方だが短命の家系であることが気になっており、もしものことを考え、早めに事業売却し金融資産にしてしまうか、息子が大人になるのを待つか悩んでいた。

経営者・社長・個人事業主のP&B財務パートナーとの出会い

P&B財務パートナーとの出会いは?

経営者仲間の集まりで、P&Bさんをご紹介いただきました。
代表の森さんはもともと某保険会社のセールスマンだということで、保険を紹介されるのかと思っていましたが、一番最初の面談の質問が「今後、会社をどうしたいのか?」という内容だったのが印象的です。

私が技術者として作り上げた商品が収益の源なので、いかにその商品が生み出すキャッシュを守り抜くかということに執着していましたが、実は私が一番大事にしているのは家族です。つまり、会社は利益を生むための器であって、事業内容よりも子供たちが将来に困らないようにしてあげることの優先度が高いことを思い出させてくれました。
そこで、事業の継続性はしっかり考えながらも、子供たちが今の事業に縛られることがないようにプランニングをしていくことになりました。

経営者・社長・個人事業主がP&B財務パートナーから受けているファミリーオフィスサービス

どういったサービスを受けていますか?

まず、今の事業から生まれたキャッシュで国内の不動産を会社名義でいくつか買いました。これは収益の柱を、今の事業だけでなく不動産事業にも移すというP&Bさんからのご提案です。娘と息子が事業を引き継がないとしても、法人として不動産を持っておけば、その部分だけ割譲するなど、選択肢が生まれますから。

次に、不動産を買った後のお金で、会社名義と個人名義でそれぞれ保険で積み立てていくことにしました。節税にもなりますし、私にもしものことがあっても、安定して金利がもらえるのが安心できるからです。

高金利の債券など投資話もいただきましたが、ひとまずは不動産事業での収益が安定したら考えていこうと思います。

今後P&B財務パートナーに望むことは?

そうですね・・・どの程度のバランスでどういう不動産を買うべきかということにちょっと悩んでいます。
技術畑で育ってきたので、特に税務の部分はニガテで(笑)。なので、物件の目利きの部分でP&Bさんには引き続き相談するつもりです。あとは、P&Bさんのお知り合いの税理士さんを紹介してもらって、事業のポートフォリオをどう組めば一番有利かなども相談していきたいとは思っています。
遺産相続とかも相談させてもらえると聞きましたが、私は生涯現役で事業をしっかり続けたいと思っているので、会社にしっかりお金を残しつつ、急に亡くなっても家族が困らないようなスキームを作れればと考えています。

「経営者」として事業を承継することを前提として考えていたものを、
「ファミリーのあり方」を主眼において再考することで、資産承継と事業承継をバランスした具体案に落とし込むことも可能です。

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